誤解されている?心療内科はこんなところです

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誤解されている?心療内科はこんなところです

精神科とはどう違うの?

心療内科というと、「精神科に行くほどでもない精神病の人が受診するもの」という誤解をしている人がいます。または「精神科だと敷居が高いから心療内科に行く」などという言い方もよくされます。でも、実は心療内科と精神科はまったく違います。精神科というのは不眠、イライラ、幻覚、幻聴など精神症状が出るときに行くもので、心療内科は「体が不調なのに検査ではどこも異常がない。どうやらストレスが原因かも?」というときに行くものです。

アドバイスを受ける場所ではありません

カウンセリングに対する誤解も多いようです。これは悩み相談をしてアドバイスをもらうところではなく、本人が何に対してどの程度悩んでおり、それがどう身体に影響しているか、を見定める場です。ただ、悩みを人に話すことで悩みの芯に気づいたり、受け止め方を変えたりできるので有効です。カウンセリングに行くときは、「このようなことがあって、それをきっかけにどんな身体症状が出て、どうつらいか、その症状をどう改善したいか」と話すようにするといいでしょう。

心の風邪を診てもらおう

よく言われることですが、落ち込みやストレスによる不調は心の風邪です。いくら体を鍛えても、ストレスから来る不調には対処できません。そういうときに、心の風邪を診てもらうつもりで心療内科に行きましょう。心が弱い人が行く場所でもなければ、精神病の人が行く場所でもありません。あまり気負わず訪れてみるとよいでしょう。不眠などは我慢すると体にダメージが重なり、他の病気にもなりかねません。早めの対処がおすすめです。

岡山の心療内科は初めての人でも安心して診療が受けられる雰囲気を作っており、薬だけでなく心理療法やカウンセリングによる治療も受けられます。